デッサンについてのコラム その14

今回のテーマは「絵を教わること」についてです。

これについては、個人個人で意見が分かれることかと思いますが

私なりの考えをお話してみようかと思います。

まあ、どんなことでも良い面、悪い面はあるものです。

教わって出来るようになったり、知らなかったことに気づかされたり

することは良いことだと思います。

逆に、豊富に技術やテーマを得ることによって

自分が本当に何を表現したいのか、わからなくなって道を迷うことも、、、。

まあ、表現なんてレベルの高いことは、「趣味でデッサンをちょっと

描いてます」という程度の私たちには関係がありません。

上手くできなかったり、意味が解らなかったりしても

大いに教わって、違う見方や、価値観を体験した方が楽しいと思います。

先日、とあるネットに絵画教室の某先生が2時間のうちの

最後の10分くらいにアトリエにやってきて、ちょっとしか指導して

くれないという愚痴が書いてあったのですが(笑)。

私は、その先生はいい先生だと思います。

そもそも悪い先生なんていないと思っていますが、

まず、先生を甘く見てはいけません。

初心者の生徒さんより経験豊富な先生は2時間の間、どういう風に

絵を描いていったのかは、ずっと見ていなくても余裕でわかります。

あと、途中で注意すると才能が萎縮してしまいがちです。

だからのびのび描いてもらって描き終わる頃に指導するという

やさしい先生なのです。

いつかのコラムで絵画教室のタイプを分類しましたが

先生もタイプが色々です。

ちなみに私は某先生とは逆の、2時間ずっと教えています。

2時間、、やさしく?(笑)。

どんなことでも物事には良い面、悪い面があります。

当然私も、教えすぎによる悪い面があることも認識しています。

絵を描くという、超個人的な行為にコミットしていくことは

なかなか難しいのですが、「デッサン」という基本を学ぶ

場所ならば、いい関係が築けるかもしれません。

ちょっと硬くなってしまいましたが、デッサン教室は

結構面白いぞ!ってことです。

興味がわいてきたら、是非こちら↓   





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by ekodaohashiya | 2018-02-20 14:02 | 絵のはなし  | Comments(0)