さすがに今日は眠いですよね。

深夜のサッカーワールドカップは熱戦でした。

自分の話で申し訳ないのですが、我が家にはテレビというものが

無いので、もっぱらワールドカップはラジオの実況を聴いています。

結果は2対2の引き分け、先制され追いつくというワクワクな試合。

すっかり楽しんだのですが、ラジオなので選手の動きや表情といったものは

残念ながら、わからないのです。

後日録画映像などで、今回の試合を見ることも可能なのですが

なぜだろう?見る気がしない、、、そう思ってしまいました。

この後どうなるのか知ってしまうと、ワクワクしないのです。

一瞬のミスで負けてしまうかもしれないし、劇的ゴールで追いつくかもしれない。

デッサンも同じで、完成までどうなるのかわからないことが

描いていてワクワクするのです。

上手にかけるかもしれないし、ダメダメになるかもしれない。

決まってない分だけ楽しいんです。

デッサンも初心者の方が経験が無い分、この後どうなるのか読めないので

ワクワクが沢山あります。

経験を積んでいくと「こうすれば、大体こうなるな」

「ここを丁寧に描くと絵が良くなるぞ」といったコツをつかんでいきます。

つまり結果が読めるようになった分、ワクワク感は減っていくことになり

上手くは描けているがなんだかつまらないデッサンを描いてしまうことも。

つまり、ワクワクしたということがその作品の魅力なのです。

上手にかけた事実ではなく、上手に描けたことでワクワクしたことが

その絵(デッサン)の内容そのもの。

デッサンは面倒なこともたくさんありますが、どうなるかわからない

ワクワクをたくさん感じることが出来ます。

あなたも、デッサンの世界で、スーパーゴールを決めてみませんか?

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  (実際はサッカーと違いすごく地味な世界ですのであしからず)












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by ekodaohashiya | 2018-06-25 11:24 | 絵のはなし  | Comments(0)

デッサンについてのあれこれを思いつきで毎回綴っていますコラム。

今回は「デッサンは結果が全てのシビアな世界」です。

今まさに、サッカーワールドカップが開催中ですが

すごい期待とプレッシャーの中、結果を出さなくてはいけない選手

は大変だなぁ~って思いますね。

私たちのデッサンは誰も期待していないので、のんびり

やっていきましょう。

さて今日の、結果がすべてということなのですが、、

デッサンを上手に描ける様になりたいと思うことは

いいのですが、その熱意は大抵、空回りを引き起こします。

ここがデッサンを上達するにあたり、なかなか難しいところです。

昔々、私がまだ画学生だった頃に悟ったことがあります(笑)

当時真面目に朝一番にアトリエに来て、気合を入れて熱心に描いていた私

数時間後にはなんだか気に入らない絵になってしまい

グチャグチャな収拾つかないことに、、あぁガッカリ、、。

それを尻目に、お昼からノコノコ遅刻してきて

「眠~い、だる~い」なんてふざけたことを言ってる奴の絵は

私の半分くらいの時間しか描いていないのに、なんだか大きく迫力があって

すっと魅力が伝わる絵なのでした。

誰よりも、熱意があればいい絵(デッサン)が描けると思い込んでいた

私は相当にショックを受けました。

悟ったことは、

「君の熱意はどうでも良い」

ということ、教室でもこの話は何度もしていますが

頑張りましたということは、絵の価値には関係ないのです。

ここは微妙なところですが、頑張ってもいいし

頑張らなくてもいいということ、まさにどうでもいい!

デッサンはこのようにどう努力したらいいのかわからないような

厄介な世界なのです。

「じゃあ、やっぱり才能なんでしょ」って言いたくなる

気持ちは良くわかりますが、そんなことはありません。

デッサンは、情状酌量の余地のまったく無い

すごくシビアで厳しい世界。

反面とても純粋で、もしいいデッサンをあなたが描けたとしたら

傍から見るとまるで超能力を使っているようなことになるのです。

それがデッサンの魅力です。

そんな厳しくもやさしくもあるデッサンの世界へ来てみませんか?

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by ekodaohashiya | 2018-06-18 10:21 | 絵のはなし  | Comments(0)

梅雨入りです。

雨降りのときは、読書や絵を描くのが似合いますね。

今日のコラムは、また絵の上達について別の角度から

お話してみようと思います。

私の教室では、1回の授業2時間で1枚描くペースで制作しています。

月4回で4枚、それを5ヶ月続けると、4×5で20枚。

やっと1冊のスケッチブックが終わります。

始めて、10ヵ月後に2冊目が終わった頃、1冊目の

スケッチブックを見返してみると、、、。

「あれ!もう少し上手に描いたと思ってたけど今見ると下手だな」

って思うはずです。

それは、その分上達したと言えます。

絵はなかなか、少しずつしか上達しないので自分では

「また今回も、上手く出来なかったなぁ、」なんて

自分では思うかもしれませんが、10ヶ月もやれば確実に上達しています。

もし、40枚くらい描いた時に最初に描いた方のデッサンと

比べて、上達してないと感じたら、デッサンのやり方を

変えてみるか、教室に入って教えてもらった方がきっと

楽しいと思います。

始めて、1、2年は上達を実感しやすいですが

5年くらい描くと、ほぼ横ばいになります。

上達を実感できないと楽しくないのですが

そこからが、絵の本当の魅力を感じるところです。

デッサンは何も変わらずに物質として残るところが良いですね。

時々積み上げてきたスケッチブックを振り返り

迷ったら初心を思い出してみると、また絵が変わっていくことでしょう。

まあ絵の世界なんて時代遅れな息の長い話なのです。

インスタントな現代社会のスピードに疲れちゃってる方

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by ekodaohashiya | 2018-06-11 10:36 | 絵のはなし  | Comments(0)

今月からまた、新しい生徒さんが加わり良い雰囲気の

充実したアトリエになって来ました。

随時、生徒さんを募集していますので、見学会に参加できなかった方

でも、また是非おいでください。

さて、すっかり間が空いてしまいましたが、お久し振りにコラムを

今回のお話は「絵を描くことと山登り」です。

皆さんは山に登ったりしますか?

私は山登りが好きなのですが、山登りと絵を描くことの

共通点を今日は探ってみようかとおもいます。

有名な「何で山に登るんですか?」⇒「そこに山があるからさ」

という問答がありますが、これはいったい何なんだろうとずっと

考えてきました。

私は山登りの魅力は何かと聞かれたらこう答えます。

「獲物が無いことです」

例えば釣りをしたら、魚という獲物があるのですが

山登りにはないと考えます。

頂上からの美しい絶景が獲物とも言えますが

ちょっと獲物という感じとは違う気がするのです。

「タダ単純に頂上目指して登ること」というシンプルな行為

なんの見返りも無いし、誰に頼まれたわけでも無いという。

これって絵を描くことに良く似ているなぁと思ったのです。

「あの山に登ってみたいという衝動」と「あの花を描いてみたいという衝動」

どちらも何にも役に立たないけど、やってみたいという気持ちが

不思議と、どこからかやってくるのです。

くたくたになるまで、登ったり、描いたり。

何でこんなことしてんだろう?と思いつつ

また次の山や絵を描き始める。

何で絵を描くんですかと聞かれたら、ここに絵があるからさって

答えましょう(笑)

山登りもガイドというものがありますが

デッサンにもガイド役がいると、デッサンの魅力が

より理解できると思います。

一人では到達できないような、特別な頂へ案内していますので

山登りを始めたい人も、デッサンを始めたい人も

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※ちなみに教えているのはデッサンの方ですよ(笑)













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by ekodaohashiya | 2018-06-04 21:27 | 絵のはなし  | Comments(0)